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ゲストハウス 狩 宿

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0978-63-8908

アクセスaccess

周辺地図

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ゲストハウス 狩 宿(奈多・狩宿海岸に面しています)

〒873-0031 大分県杵築市狩宿1105−2
TEL.0978-63-8908


アクセス・・・ 大分空港からは車でおよそ10分の至近距離です
(別府〜40分・大分〜1時間・湯布院〜1時間・国東〜30分)車使用時

電車の場合

日豊本線杵築駅から車で約20分

自動車の場合

空港道路杵築インターチェンジから県道213号線国東方面へ10分。

空港道路・空港出口から県道213号線杵築方面へ5分。

※どちらからも、国道213号線「奈多海岸信号交差点」
(八幡奈多宮入口の大きな看板あり)を目印にして下さい。
 角の「奈多八幡簡易郵便局」の前からお電話下さい。
 そこからすぐです!

「狩宿海水浴場」の看板を右折すると、建物が見えてきます。


 周辺ガイド 

杵築城・武家屋敷

杵築城は、室町時代初期に木付氏によって八坂川の河口にある台山(だいやま)の上に築かれた。台山は、北は高山川、東は守江湾に囲まれた天然の要害である。連郭式の平山城で、台山を空堀により4区画に区切られていた。 当初は台山山城に主郭部が設けられたが、慶長元年(1596年)の震災と、慶長2年(1597年)の暴風雨によって天守などが損壊したため、台山北麓に居館が移され、正保2年(1645年)以降は松平氏により山上の郭群が廃止されている。

戦国時代には大友氏と島津氏の戦いの舞台となり、江戸時代には杵築藩の藩庁が置かれた。城跡は、公園として整備され、山上の天守台跡に博物館と展望台を兼ねた模擬天守が建てられている。(Wikipedia より引用)


杵築ひいな祭

毎年2月上旬より約一か月間武家屋敷一帯で
「ひいな祭」が開催されています。
各武家屋敷内ではたくさんのお雛様がところせましと飾られています。


奈多海岸・奈多八幡宮

海岸線のほぼ中央には神亀6年(729年)に創建されたと伝えられる八幡奈多宮があり、宇佐神宮の旧神体とされる木造僧形八幡神坐像と2躯の木造女神坐像の三神像を収蔵している。三神像は国の重要文化財に指定されている

奈多八幡宮から約300mの沖合には、厳島または市杵島と呼ばれる離れ岩がある。この離れ岩は奈多八幡宮の元宮であり、小さな鳥居が設置されている。また奈多八幡宮付近は昭和の中ごろまでは桜や藤の名所として有名であり、花見客が非常に多かった。出店や花見踊りなど大変賑わったが、桜はすべて枯れてしまい、伐採されてしまった。現在では藤棚の一部が残るだけであり、往時の面影はない。(Wikipedia より引用)

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ゲストハウス 狩 宿

〒873-0031
大分県杵築市狩宿
TEL.0978-63-8908
FAX.0978-63-8908


☆ 周辺の名所写真



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